Amazon販売をマスターしよう!カートボックスの仕組みとは?(STEP2)

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いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

阿部良一です。

 

前回より始めています、物販向上主義委員会ブログ講座第2弾です。

前回の記事は、こちらよりご覧いただけます。

Amazon転売の種類やメリットデメリットについて(STEP1)

2015.12.28


今回は、Amazon転売をすでに行っている方でも意外に知られていない、

Amazonに関する基礎知識あれこれをお話ししていきます。

 

最低限のことをお話ししていくので、必ず頭に入れておいてください。

特にASINやカートボックスの話は、販売していく上で必須の知識になります。

しっかり押さえておきましょう。

 

 

 

Amazonとは

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Amazonは1995年創業の米アマゾン・ドット・コム社が、

世界13カ国で運営する世界最大級のインターネット通販サイトです。

 

2000年に日本版サイト「Amazon.co.jp」としてオープン以来、

事実上1社が独占的に提供するオンラインストアとしては、

日本最大規模を誇るインターネット小売販売サイトです。

 

開設当初は書籍のみの取扱いでありましたが、

現在は食品から車まであらゆる物を取り扱っています。

 

年間の売り上げは日本国内のアマゾンだけで約7000億円、

月の利用者数は4200万人。

1日のアクセスは約140万、1日の売り上げは19億円にものぼります。

 

販売先をAmazonにする理由

 

多くの販売者が商品の販売先にAmazonを利用する理由には以下が挙げられます。

 

【圧倒的な販売力】

年間7000億円以上売り上げのあるAmazonの圧倒的な販売力を利用して、

商品の販売を行う事ができる。

 

【FBA】

「商品保管配送代行サービスFBA」を利用することで、

手元に在庫を抱えることなく販売を行える。

 

【商品ランキング】

ランキングから商品の売れ行きを知ることができるので、

不良在庫になるリスクがない。

 

【商品が高く売れる】

配送方法や支払い方法、ラッピング指定などにも対応。

プライム会員であれば最短即日商品が到着するという点から、

他のネットショップやオークションサイトよりもAmazonでは、

商品が高く売れる傾向にあります。

 

また購入者はAmazonから商品を購入するという安心感も持ちます。

 

「圧倒的な販売力」「保管サービスFBA」「商品ランキング」「商品が高く売れる」

以上の理由からAmazonを商品の販売先にしています。

 

配送代行サービスFBAとは?

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FBAとは、

Amazonが商品の販売者に提供している商品保管配送代行サービスです。

 

FBAの利用方法は非常にシンプルで、

出品作業を行いあとは商品をAmazonの倉庫へ発送するだけです。

あとは、商品の保管・配送・購入後の

アフターサービスを全てAmazonが代行してくれます。

 

自分で商品の保管・配送を行う自己発送という方法も取れます。

 

自己発送の場合FBAの手数料が掛からないというメリットはありますが、

商品の発送作業に時間を取られてしまいますし、

商品の保管場所も必要になります。

 

何よりFBAの方が自己発送よりも、

商品が高く売れるというメリットがあります。

その理由はFBAの商品を購入した場合、

購入者にとってのメリットが大きいからです。

 

【購入者にとってのFBAのメリット】

 

FBAの商品は国内配送料無料です。

Amazonプライム会員であれば、最短即日で商品が到着します。

 

ギフトラッピングサービスなどが適用され、

受注、出荷、配送、カスタマーサービスの品質は、

Amazon.co.jpリテール部門(Amazon物販部門)が販売する商品と同等に扱われます。

 

つまり購入者にとってFBAを購入する事で、

手軽に即日・安心に買い物ができるというメリットがあります。

 

FBAを利用して商品の販売を行う場合は、

販売手数料とは別にFBA利用料金がかかります。

 

その他FBAについて詳しくは以下のページをご覧ください。

 

【物販向上主義委員会・FBAと自己発送の違い】

 

 

商品のランキングについて

 

Amazonに登録されている商品で、

過去に販売実績のある商品全てにランキングが定められています。

 

ランキングは商品が売れると一位に近くなり、

売れなくなると悪くなります。

 

Amazonのデータを蓄積している「モノレート」というwebサービスを使用して、

ランキングの変動から商品の売れ行きを知ることができます。

 

商品の売れ行きは、

商品ランキングの順位からも知ることができます。

 

Amazonランキングについて詳しくは以下のページを参考にしてください。

 

【物販向上主義委員会・ランキングについて】

 

 

商品カテゴリ

 

Amazonは商品のカテゴリを細かく分類して、

ユーザーが商品をより見つけやすくしています。

商品のカテゴリは大カテゴリと小カテゴリに分類されています。

 

例えば、大カテゴリ家電の中に

「カメラ/デジタルカメラ」「テレビ/レコーダー」「オーディオ」

「携帯電話」「生活家電」「理美容家電」

などの小カテゴリが含まれます。

 

リサーチを行う上でAmazonのカテゴリは重要なキーワードになります。

 

Amazonリテール部門

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リテールと書くと難しそうに聞こえますが、

リテールとは一般消費者向けの「小売」のことを指します。

 

楽天やヤフーは販売者に場を提供するだけですが、

Amazonは自らそこで自社の商品を販売しています。

 

写真のようにAmazonが商品を販売している場合は、

自社の在庫を優先して販売する傾向にあるので価格を5%くらい価格を下げて

販売する必要が有ります。

 

ASINコード

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ASINコードとは、

Amazonがサイト上に登録されている商品を管理するために作成した、

商品識別用の10桁のコードです。

ASINNコードは書籍以外のすべての商品に割り当てられています。

 

すべての書籍には国際標準図書番号という、

世界共通で書籍を認識する為に記載されるコードISBNが割り当てられているため、

ASINコードはありません。

 

ASINコードはAmazonの商品詳細ページから確認することができます。

 

 

 カートボックスについて

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商品TOPページの事をカートボックスと呼びます。

TOPページで商品を販売している出品者を「カート取得者」と言います。

 

Amazonの商品ページへアクセスした殆どのお客様は、

カートから商品を購入していくので、

カートを取得すると商品が売れていきやすくなります。

 

このカートボックスは、1社が独占できるものではなく、

出品ポイントによって獲得できる時間が決められています。

カートボックスを取得できるのは「大口出品者」に限られ「新品」商品のみが対象となります。

 

カート取得の割合はポイント制で、

獲得ポイントによってカート取得時間が異なります。

 

カート取得出品ポイントは以下になります。

・FBAを利用している事(100pt)

・金額が安い事(50〜100pt)

・注文不良率が低い事(20〜30pt)

・在庫数が多い事(10〜20pt)

・そのジャンルでの販売実績や品揃えが多いこと(5〜10pt) 

 

これらの条件を複合して、

どの出品者がカートボックスを取得できるのかが判断されます。

 取得したポイントごとに、カート取得時間が割り当てられます。

 

カート取得の上で大切なことは、

「FBAを利用する」「価格を最安値に近く設定する」

販売アカウントの評価を高く保つ」「ストアの総在庫の数を増やす」です。

 

カートボックスについて詳しくは以下のページもご確認ください。

【物販向上主義委員会カートボックスとカート取得について】

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販売手数料

Amazonで商品を販売する際は「販売手数料」と「カテゴリ成約料」が発生します。

各手数料は取り扱う商品のジャンルやサイズにより異なります。

Amazonで商品を販売した際にかかる販売手数料について、

詳しくはAmazon公式サイトからご覧ください。

【Amazonカテゴリ成約料・手数料について】

 

次のページでは、転売に取り組むために必要な道具を紹介しています。

Amazon転売で準備するものをまとめます!(STEP3)

2016.01.16

それでは今回はこの辺で。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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