香典返しの挨拶状について
香典返しの挨拶状のマナー
香典返しの挨拶状は、お世話になった方やご会葬くださった方、お香典をいただいた方などへの感謝とお礼の気持ちを託すもので、四十九日の忌明けをもって「故人に関する弔事がとどこおりなく終わりました」という報告を兼ねて、香典返しの品に添えて送ります。本来ならば、一軒一軒自分の足を運んで届けていくのが礼儀でこれを郵送で済ませるわけなので、香典返しをする場合には必ず、挨拶状を添えましょう。
香典返しの挨拶状のポイントなのですが下記の4点に注意して作成してください。
1.あいさつの言葉がしっかりと明記されているか
2.ご芳志・お香典・ご会葬 などへのお礼が明記されているか
3.忌明けの法要を終えた旨の報告が明記されているか
4.供養のしるしとして、香典返しの品をご用意した旨の文面となっているか
下記文例になりますので参考にして下さい。
「謹啓
先般亡○ ○○永眠の節は、心余る御弔詞ならびに御香資を賜りまして、心より御礼を申しあげます。お蔭様をもちましてこのほど、四十九日忌の法要を相営み忌明けいたしました。
本来であれば、お宅に伺い直接御礼申し上げるべきところではありますが、甚だ失礼ながら書中をもって謝意を表し、御挨拶申しあげます。
敬白
○年○月○日
追啓 供養のしるしまでに粗品をお送り致しました。」
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