法事法要についてのマナー・作法を教えます

法事挨拶について

法事の挨拶について理解する

法事における挨拶は、施主が行います。

そして法事の挨拶は法事が終わった後の食事の前に行います。

法事の挨拶の内容ですが

①法事に参列していただいた事へのお礼
②ご厚誼(こうぎ)へのお礼
③遺族のその後についての報告
④食事を用意したので,故人をしのんで召し上がっていただきたいという言葉


上記の4点をしっっかりと内容に取り込んで挨拶をするようにしましょう。

では具体的に法事の挨拶文例を紹介いたします。参考にして頂ければと思います。

★四十九日(49日)の挨拶例

 「本日はご多用中のところ、亡き父(母)の四十九日の法要にお越しくださいまして誠にありがとうございます。

葬儀の際には、皆様にはひとかたならぬお世話を賜りましたこと、改めて御礼申し上げます。

本日、納骨の儀も無事済ませることが出来ましたのも、皆様方のお力添えの賜物と心より感謝いたしております。

○がこの世を去ってから今日(こんにち)、今更ながら、その存在の大きさを実感いたしているところでございます。

○を失ったことは無念ですが、残された者が、力を合わせて仲良く生きていく事が、亡き○への何よりの供養と信じております。

どうか皆様、今後とも引き続きご指導賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

これといったおもてなしもできませんが、心ばかりの食事を用意いたしました。お時間の許す限りごゆっくりお過ごしいただければと存じます。

本日は誠にありがとうございました。」

★一周忌法要の挨拶例

 「本日は、皆様お忙しい中を亡き○、法名○○院○○の一周忌にお参りいただきまして、まことにありがとうございます。

ときは早いもので、○が亡くなりまして一年の月日が流れました。

当初はただ呆然とする日がつづき、しばらくは火が消えたような状態でしたが、ようやく元気を取り戻してまいりました。

これも、皆様方のお力添えのおかげと感謝いたしております。

本日は、ささやかでございますが、お食事をご用意させていただきました。

どうぞごゆっくりご歓談くださいますようお願い申し上げます。

○○の思い出話などお聞かせ願えれば幸いでございます

本日はまことにありがとうございました。」



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